夢を持つ人は、宙をとびたいペンギンみたいだ。ペンギンだって宙をとぶ・・・クラウドファンディングの力でそんな世の中にしたい
目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!
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what is crowdfunding?
投資+購買型クラウドファンディングでは、受け取れるリターン(見返り)が事業者の業績に応じて戻ってくる「分配金」と、「物品(商品やサービス)」のセットになっているタイプのクラウドファンディングです。「投資型クラウドファンディング」と「購買型クラウドファンディング」は、それぞれ以下のような特徴があります。
投資型クラウドファンディングとは、投資した事業がうまくいけば、その事業者の業績に応じてリターン(見返り)として分配金を受け取れるクラウドファンディングです。これは、他のタイプのクラウドファンディングと大きく違う点です。また、リターン(見返り)が事業者の業績に応じて決まるので、投資額よりも大きな分配金をもらえることもあれば、 投資額に満たない分配金しかもらえないこともあります。
購買型クラウドファンディングとは、リターン(見返り)が、物品(商品やサービスなど)で返ってくるタイプのクラウドファンディングです。言い換えれば、商品を購入することで事業者を応援する、ということになります。
what is crowdfunding?
投資+購買型クラウドファンディングの多くが、 数千円~数万円といった小さな単位で事業者に資金提供することが可能です。 今まで「消費者」であった人たちが、「投資家」として事業者を応援する立場になることができるのです。
また株式市場での投資と異なるのは、事業者との距離が近いということです。事業者がどんな人か、 どんな商品やサービスを強みにしているのか、そして自分が投資したお金がどんな風に使われるのかを、より近い距離で見ることができます。
what is crowdfunding?
たとえば、素晴らしいアイデアや商品を持った人が「起業しよう!」と思った時、これまでは資金調達先としてまっさきに思い浮かぶのは銀行やベンチャーキャピタルでした。ところが、銀行は資金の貸し出しに厳格な審査があり、なんの実績もない事業者には、簡単には資金を提供してくれません。またベンチャーキャピタルは、目的が投資先企業の上場にともなう売却益であることが少なくないので、必ずしも事業者と目指す方向性が一致するとは限りません。
投資+購買型クラウドファンディングによる資金調達では、資金の提供者は一人ひとりの個人です。事業者のアイデアや商品が魅力的だと感じれば資金を提供し、魅力的だと感じられなければ提供しません。判断基準は、「アイデアや商品の魅力」です。また株式投資型でないクラウドファンディングにおいては、彼らは事業者の経営に関与しません。事業者は応援を受けつつも、あくまで自分が正しいと思う方法でビジネスを進めることができます。
申込画面の中に、「ペンギン想い寄付」という項目が出てくることがあります。これは、投資や購買分等のお金に寄付金を加えて、事業者に届ける機能です。こちらの寄付では、好きな金額でお申し込みいただけます。
ペンギン想い寄付(追加で寄付/詳しくはこちら)
ペンギン想い寄付を通じていただいた寄付金は、そのまま事業者に届けられます。投資や購買といった見返りのある応援に加えて、「がんばってほしい」「どうか、うまくいってほしい」という気持ちを、寄付という形でお届けすることができます。この機能を使っていただいた寄付にも、スコアが付与されます。ご自身のマイページや他の人のプロフィールページなどで、これまでにどのくらいの応援をしてきたかを見ることができます。
※ペンギン想い寄付単体でお申し込みいただくことはできません。
※ペンギン想い寄付が設定されていないプロジェクトもあります。