夢を持つ人は、宙をとびたいペンギンみたいだ。ペンギンだって宙をとぶ・・・クラウドファンディングの力でそんな世の中にしたい
目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!
目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!
目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!
目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!
目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!
目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!
このプロジェクトは、【学生支援プロジェクト】です。
【学生支援プロジェクト】は、学生の新しい挑戦や、学生の夢を実現するための取り組みを応援するプロジェクトです。宙とぶペンギンを通じて、若さと情熱にあふれた学生が夢を実現させ大気圏をつきぬけて飛び立てるよう、たくさんの応援が届くことを願っています。そして宙をとんだペンギンが、次にまた新しい挑戦者を生みだす力になって、想いがいつまでもめぐっていくことを願っています。
「無限の可能性を持った若い世代に、挑戦と成長の機会を。」
1993年の活動開始以来、500人を超える若手起業家を生み出した「NPO法人ETIC.」。
これまで、たくさんの学生や若者に実践型のインターンシップや起業支援などを行い、起業家型リーダーの育成に携わってきた組織です。たくさんの企業・行政・大学とも信頼関係を築き、今社会で活躍している人の中にも「ETIC.卒業生」がたくさんいます。
そのETIC.が、「起業家型リーダーを育てる現代の私塾」、MAKERS UNIVERSITYという新しい事業を立ち上げました。この私塾では、たくさんの起業家が若者の先生となって、たくさんの挑戦に伴走し未来に導いていきます。
「大きな夢を持った人が、それを実現できるように導く」
ETIC.がしようとしていることを、宙とぶペンギンもまた、クラウドファンディングの仕組みで、あったかいお金を巡らせて実現しようとしています。
ETIC.が生んだあったかくて熱い想いを繋げていきたいと思い、そして協力しあうことでもっと素敵な社会が実現すると信じて、このプロジェクトを紹介します。
はじめまして、NPO法人ETIC.本間由佳(ほんまゆか)と申します。
“自分の志を形にし、主体的に自分の人生を切り拓いていく若い人を増やしたい”という想いで、ETIC.にて高校生や大学生向けの人材育成プログラムを担当しています。もともとは、大学時代4年間、英語塾でチューターのアルバイトをしていた経験から高校生の将来の夢実現に向けたサポートをしたいという想いを持ち、今回NPO法人ETIC.内で初めての高校生向けのプログラム『MAKERS UNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMP』を立ち上げることになりました。
※MAKERS UNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMP
http://u-18.makers-u.jp/
●僕の夢は、「宇宙に行くこと」です。といっても、自分が宇宙飛行士になることではありません。自分が研究・開発することで、新たな宇宙への行き方、行く技術を新たに作り、今の海外旅行やそれ以上に手軽に宇宙に行けるようにしたいというのが僕の夢です。
●僕はテクノロジーのレベルを前進させて世界中の人が幸せに毎日を送ることができるようにしたいです。そして、マークザッカーバーグを超えるBIGな起業家になります。
●僕の夢は脳の構造を解明すること、そしてその発見を使って起業し、仮想世界という無限の可能性を提供します。
●私の将来の夢は貧困や性別が理由で教育を受けることが出来ない世界中の子供に教育を届けることです。世界で起きている問題を根本的に解決するために教育を届けたいのです。そして、私がつくろうとしている教育の場は、知識のみを教える場ではなく、先生と生徒、生徒と生徒の間に愛と平和がある場です。
●私は里山での植物観察を趣味としています。小学生の頃、植物を観察するなかで、多く不定芽を形成するショウジョウバカマはどのようにしてこれが可能なのかという疑問を持ち研究を始めました。私には基礎研究から社会でそれが役立つまでを自分で追いたいという夢があります。だから私は今行っている研究を大学でも続け、その研究をもとに起業したいと考えています。
●私には夢があります。世界の人々がお腹いっぱい食べられる世界をつくることです。飢餓問題を解決するために私は国際連合に入ります。そこで様々なニーズをとらえ国連では補えきれない飢餓問題のニーズに応える組織をつくり、世界の人々がお腹いっぱい食べられる世界をつくっていきたいです。
●人の心に感動を与える発信力と、何より熱い情熱を心に持ち、何事に対しても全力で挑戦し続ける生き方をしたいです。そしていつかは、国という概念を超えて地球に生きる全ての人が協力しあう世界に近づけたいです。
これらは、2016年3月26日(土)~30日(水)に実施するTHINK BIG CAMPに参加する高校生たちが心から思っている夢の声です。
私たちNPO法人ETIC.は約20年間、20代~30代の若手の起業家やリーダー育成に関ってきました。その中で特にここ数年、“問題意識を行動に移すことのハードルが下がってきている”ことを強く感じています。
いまや年齢や経験に関わらず、何か事を起こしたいと思った時にSNSで声をかけて仲間を募ったり、ビジネスを立ち上げることも可能です。高校生起業家という存在が出てきたことも一つの事象ですし、選挙権が18歳に引き下げられたことなども含めて、多くの高校生が社会に目を向け自身の想いを発信し、行動をすることが増えたように思います。
今回は特に、
“真剣勝負の大人の世界で、自分の力が、どこまで通用するか試したい!”
“自分の夢や想いを、世界を変えている起業家やリーダーたちにぶつけたい”
“全国の同世代のライバルたちと、夢や野望について語り合いたい”
そんな沸々と湧き上がる想いを持つ高校生が全国から集い、その夢の実現に向けて切磋琢磨する合宿型・実践プログラムを作りました。
今回のTHINK BIG CAMPで高校生たちに提供したいと思っていることが二つあります。溢れるエネルギーを持つ高校生たちにとって、気になるのは”活躍する先輩たちの存在”です。すでに社会への問題意識を持ち行動をし始めている高校生たちは、自分たちの遥か先を行く先輩リーダーとの対話を通じて、より自分の想いを深めていきたいという声を多くの高校生からもらいました。そんな高校生たちが、世界を面白くするために理想に挑む起業家やリーダーたちと、本気で夢を語り合い、胸に抱いている夢や野望、人生で感じた世の中への憤りや疑問を思い切ってぶつける場をつくります。
―いまリーダーとして世の中を引っ張る先輩たちは、どうやってそこまで辿り着いたの?きっかけは何だった?どんな壁にぶち当たったんですか?
―先輩たちの“いまのすごい姿”だけではなく、“挑戦の始まり”にも迫ることを大切にしたいと思っています。インタビュー記事で見ている情報ではない、ここでしか聞けない赤裸々な話を聞きながら、実際に起業家たちに自分の想いもぶつけられる稀有な場。それぞれの夢を大きく前進させる“ヒント”や“世界の変え方”“デカイ夢の実現の仕方”を学び取ってほしいと思っています。
▼社会をよりよくする事業を展開する起業家パネルディスカッション
<Teach for America創始者ウェンディコップが認めた教育業界のイノベーター>
認定NPO法人Teach for Japan 代表理事 松田悠介 氏
<新興国の社会問題解決と国内の課題解決を両立させるイノベイティブな事業モデルの提唱者>
NPO法人クロスフィールズ 代表理事 小沼大地 氏
<13歳で単身渡英。ルワンダで教育革命を起こした、世界中が注目する若きイノベーター>
Needs-One Co.,Ltd. 共同創業者 牧浦土雅 氏
▼インターネットとテクノロジーで世界を変えるイノベーターパネルディスカッション
<グローバル2億人超のユーザー数を誇るアプリ『LINE』開発の立役者!>
LINE株式会社 LINE企画室 室長 稲垣あゆみ 氏
<世界をより良くする義足エンジニア。モノづくりで"障害"を可能性に変える挑戦。>
ソニーコンピュータサイエンス研究所研究員/Xiborg代表取締役 遠藤 謙 氏
<世界初・感情認識ロボット「Pepper(ペッパー)」開発責任者>
ソフトバンクロボティクス株式会社 プロダクト本部 取締役本部長 蓮実一隆 氏
もう一つ、起業家やリーダーたちとの対話に留まらず、夢の実現に向けては具体的な行動を積み重ねることが不可欠です。実際に起業家やリーダーたちと同じ視点に立ち、彼らが日々向き合うミッションに取り組むことで、夢実現に向けた大きな一歩を踏み出してほしいと思っています。
具体的には、5日間、全国から集結した高校生の“仲間”が5人1チームになって、6人の起業家たちから託されたミッションに挑む実践プロジェクトを行います!ミッションは、“起業家が本気で挑んでいる問いに解決策を提示すること”。
起業家たちが求めているのは、自分たちの想像を超える“本気かつ、実現可能な提案”です。今回のこの実践プロジェクトは単にお題を出して、話し合いだけで出てきたアイディアを提案するというものではありません。ミッション達成のために、高校生たちは「東京」というフィールドすべてを使って、チームでのディスカッションはもちろん、実際に外にでて、あらゆる資源を巻き込みながら“これだ!”という渾身の提案をします。
起業家たちと同じ景色を見て考え、行動をする「追体験」を通じて自らの未熟さを痛感してどん底に突き落とされるかもしれません。でもきっと、困難を超えて、無我夢中でやり切った先に、“世界を変えていくことって面白い!”と手ごたえを感じる瞬間にきっと出会えるはず。そんな奇跡みたいな瞬間に出会ってほしいですし、そんな瞬間が生まれる場をつくりたいと思っています。
テーマはこの6つ!
▼ミッションを託す6つのテーマ領域の起業家・リーダー
【人々の生活を豊かにするテクノロジー】
株式会社aba 代表取締役 宇井吉美 氏
【新時代の教育システム】
株式会社a.school 代表取締役 岩田拓真 氏
【世界に通用するメイド・イン・ジャパン】
ライフスタイルアクセント株式会社 代表取締役 山田敏夫 氏
【新しい国際貢献のカタチ】
NPO法人e-Education 代表理事三輪開人 氏
【国際競争力を担うグローバル人材戦略】
株式会社School With 代表取締役 太田英基 氏
【人と地域の可能性を引き出す】
株式会社GRA 代表取締役CEO 岩佐大輝 氏
このTHINK BIG CAMPは、単発に終わらず今後の高校生活の過ごし方や、大学生活の過ごし方が変わっていくきっかけになればと願っています。
5日間を通じて、起業家に本気の提案をぶつけ、その提案が実現することがあるかもしれません。
本気で可能性を感じた提案を、チームメンバーで、このプログラム後も継続していくかもしれません。
この場を契機に、彼らの進むべき道が自ずと切り拓かれていく、枠にとらわれない挑戦が次々と生まれていくことを目指して行きたいと思っています。
今回は、約160名の応募者の中から全国36名の参加者が集います。
36名のうち半数以上が地域の高校に通う高校生たちです。このTHINK BIG CAMPに寄せてくれている大きな期待の声を抜粋になりますが載せさせていただきます。
●京都府の高校に通う高校生からの声:
これはチャンスだと思いました。熱い思いを持った同年代の人たちが全国から集うと聞いたので、あと1歩欲しかったヒントやインスピレーションが得られる絶好の機会だと思ったからです。
●岩手県の高校に通う高校生からの声:
将来的に、地元の人口流出を少しでも食い止められるよう、私が地元で起業をし、雇用を生み出したいと思っています。それが夢であり使命だと思っています。たが、社会や地元を良くするためにどのような事業が求められてくるのか、またこんな事をできたら面白いなぁと思う事をTHINK BIG CAMPでは考えたいです。
●東京都の高校に通う高校生からの声:
スティーブジョブズは16歳で最初の商品を作った。エジソンは17歳で最初の発明をした。では、私は16歳で何をするか?期待してください。今までに無いアイディアを世の中に提案し世界を変え、私たち高校生もここまでやれるのだ!という事を証明します。
●鳥取県の高校に通う高校生からの声:
鳥取から外へ出て、新たな刺激に5日間でもいいからドップリとつかりたいと思った。例えば、鳥取には地域と結びついて面白いことをしている高校生に会うことは多くない。そこでこのような機会を利用して、全国の面白い高校生に出会い、とことんお互いの活動について話し合い、刺激を得て、これからの人生につなげたい。
今回のクラウドファンディングは、こんな溢れ出る想いを持った高校生たちが心から望んでいる場をつくりたいという想いでチャレンジすることになりました。同じく大きな志をもつ首都圏の高校生たちと地域の高校生たちが会い、切磋琢磨するこの貴重な機会をつくるためにも、500万円のご寄付が必要になります。
高校生一人一人の想いが形になり、夢の実現に少しでも近づいていくために、皆さんのお力をお借りできたら嬉しく思います。これからの未来を担う高校生たちの一歩を応援して下さることを願っています。
この日本を、世界を面白くしたい、その一心でこのプログラムへの参加を希望する高校生たちのサポートを頂きたいと心から思っております。
そして、支援してくださった皆さんに恩返しをできるよう努めてまいります。
プロジェクトの名称 | ETIC.次世代イノベーター育成プロジェクト |
---|---|
事業者 | 特定非営利活動法人ETIC. |
目標募集額 | 金5,000,000円 |
申込1口の金額 | 金5,000円または金180,000円 |
1回当たり申込上限額 |
金1,000,000円 ※100万円を超える寄付をご希望の場合はお手数ですが複数回に分けてお申込みください。 |
申込期間 | 2016年3月1日~2016年3月25日 |
申込金の使途 |
1.参加する高校生の交通費の一部 2.会場のレンタル費用の一部 3.その他本プロジェクトに係る費用 |
特典の内容 |
1.チケットを配布。 [寄付1]5,000円につき1枚、チケットを配布します。[寄付2]18万円の寄付をお申込み頂いた場合は36枚のチケットを配布致します。【チケット内容】3月30日のプレゼンテーションに出席できる(チケット権利は第三者に委譲可能)。 2.ユーストリーム配信 寄付者だけが見られる形で動画配信いたします。 3.レポートの提供 寄付者に『MAKERS UNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMP』のレポートを提供いたします。 4.寄付への想いを発信([寄付2]18万円寄付限定) [寄付2]18万円寄付へのお申込み者限定。2016年3月30日当日に高校生に対して、ご寄付して下さった理由をお話しいただく機会を設定いたします。詳細についてはお申込み確定後、事業者からご連絡いたします。 |
こちらのプロジェクトは、All in型のプロジェクトです。
All in型は、目標金額を達成したかどうかに関わらず、プロジェクト自体は実行可能でリターンをお返しすることができる場合に設定されます。お申込みいただきますと、毎月末ごとに申込情報を取りまとめ、クレジットカード会社を通じてご請求をさせていただきます。またその都度、リターンの提供に必要な情報を事業者に対してお知らせいたします。
■起業家精神
社会への志に基づき、責任をともなった行動を起こし、自分の人生を主体的に切り拓く―「起業家精神」をもって、時代の変革を担う人材を育成します。
■若い世代のチャレンジ
ETIC.は、これまで常に20代、30代を中心とする若者のチャレンジの支援にフォーカスをしてきました。変革と混迷の時代において、若い世代が志を持ち、行動を起こしていくことが次代を拓く原動力になると私たちは信じています。
■「成長支援」のコミュニティ
若い世代のチャレンジを促し、彼らの成長を支援するには、彼らを敬い、合理性の中で彼らのチャレンジと成長を支えていく関係性―コミュニティが不可欠であるであると私たちは考えています。
「実践」(=仕事)の機会を通じて社会や地域、人のゆたかなつながり(ソーシャルキャピタル)を醸成し、イノベーションの創出と次世代育成の基盤となる生態系を創造します。
■「実践」(=仕事)を通して起業家的成長の機会を提供
長期実践型インターンシップや起業支援など、社会に責任ある「実践」(=仕事)を通じてチャレンジそして起業家的成長の機会を提供するプログラムを展開します。
■先輩起業家や事業パートナーと繋がる相互支援コミュニティ創り
各プログラムや、セミナー・イベント、メンバーシップ(会員制度)等を通じて、メンター(師匠)となる先輩起業家等と「志」でつながる、コミュニティを醸成していきます。
■起業家型リーダーが育成・輩出される社会基盤を創造
地域やセクターを越えて、起業家型リーダーが育ち、チャレンジの裾野が広がっていくために、大学・行政・企業等との協働に取組み、コミュニティづくり、情報発信・ノウハウ提供を推進します。
商号 | 特定非営利活動法人ETIC. |
---|---|
本社の所在地 | 渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階 |
事業内容 | 次代を担う起業家型リーダーの輩出を通じて社会のイノベーションに貢献するNPO |
代表者 | 宮城治男 |
設立日 | 1993年3月 |
決算日 | 5月31日 |
・クレジットカード(VISA・MASTERCARD)/ 分配金等利用
申込みをした日から起算して8日を経過するまでの間に、運営者を通じて事業者に書面または電子メールによる解約を申し出た場合には、契約のクーリング・オフ(無条件解約)が可能です。その際、既に支払済みの金銭がある場合には返金されますが、銀行振込に際して振込手数料が発生する場合にはお客様にご負担いただきます。また、当該金銭に利息は付きません。なお、プロジェクトへの応募額が申込期間内に定められた目標募集額に到達しなかった場合、返金・キャンセルされる場合がありますが、銀行振込に際して振込手数料が発生する場合にはお客様にご負担いただきます。また、当該金銭に利息は付きません。
1993年の活動開始以来、500人を超える若手起業家を生み出した「NPO法人ETIC.」。
これまで、たくさんの学生や若者に実践型のインターンシップや起業支援などを行い、起業家型リーダーの育成に携わってきた組織です。たくさんの企業・行政・大学とも信頼関係を築き、今社会で活躍している人の中にも「ETIC.卒業生」がたくさんいます。
そのETIC.が、「起業家型リーダーを育てる現代の私塾」、MAKERS UNIVERSITYという新しい事業を立ち上げました。この私塾では、たくさんの起業家が若者の先生となって、たくさんの挑戦に伴走し未来に導いていきます。
「大きな夢を持った人が、それを実現できるように導く」
ETIC.がしようとしていることを、宙とぶペンギンもまた、クラウドファンディングの仕組みで、あったかいお金を巡らせて実現しようとしています。
ETIC.が生んだあったかくて熱い想いを繋げていきたいと思い、そして協力しあうことでもっと素敵な社会が実現すると信じて、このプロジェクトを紹介します。
(宙とぶペンギン)
5,000円 / 1口
180,000円 / 1口
1,000,000円
※100万円を超える寄付をご希望の場合はお手数ですが複数回に分けてお申込みください。2016/3/25 12:00 まで
このプロジェクトの事業者
NPO法人ETIC.さん[寄付1]5,000円につき1枚、チケットを配布します。[寄付2]18万円の寄付をお申込み頂いた場合は36枚のチケットを配布致します。【チケット内容】2016年3月30日のプレゼンテーションに出席できる(チケット権利は第三者に委譲可能)。
寄付者だけが見られる形で動画配信をいたします。
寄付者に『MAKERS UNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMP』のレポートを提供いたします。
[寄付2]18万円寄付へのお申込み者限定。2016年3月30日当日に高校生に対して、ご寄付して下さった理由をお話しいただく機会を設定いたします。詳細についてはお申込み確定後、事業者からご連絡いたします。