TOPICS

日本発オープンソース・データベース『APLLO(アポロ)』プロジェクト

PROJECT

丸八テント商会 学生新規事業支援ファンド

目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!

株式会社YAEN地方創生ファンド

目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!

=He & bar=「Tanimachi(タニマチ)」プロジェクト

目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!

株式会社YAEN起業プロジェクト

目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!

バッグブランド「Hanaa-fu」プロジェクト

目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!

神戸生まれのブランド「ATAO」プロジェクト

目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!

PRESS

日経新聞掲載 読売新聞掲載

Information

シーソー背景 プロジェクト プロジェクト成功
シーソー台
事業者

【購買型】【学生支援】地元を離れても、地元に貢献できる「スキルのふるさと納税」を京都・丹後から創りたい!

このプロジェクトは、【学生支援プロジェクト】です。

【学生支援プロジェクト】は、学生の新しい挑戦や、学生の夢を実現するための取り組みを応援するプロジェクトです。宙とぶペンギンを通じて、若さと情熱にあふれた学生が夢を実現させ大気圏をつきぬけて飛び立てるよう、たくさんの応援が届くことを願っています。そして宙をとんだペンギンが、次にまた新しい挑戦者を生みだす力になって、想いがいつまでもめぐっていくことを願っています。

募集受付は終了いたしました

このプロジェクトの推薦者からのコメント

「地元を離れても地元に貢献できる」地域に関わる方法は多様にあるべきです。

観光以上、移住未満。Iターン、Uターン以外の関わり方があればもっと地域は盛り上がっていくのでないでしょうか。

とても共感します。ぜひ応援してください。

宙とぶペンギンパートナー/地方創生会議Founder 小幡和輝

ご挨拶

こんにちは。はじめまして、濱田祐太と申します。

私は、京都府丹後地域出身です。日本三景天橋立を目の前にして、自然豊かな場所で生まれ育ちました。

濱田祐太生い立ち1 濱田祐太生い立ち2

話はさかのぼりますが、少年時代、私は勉強もスポーツも友達付き合いも苦手な少年でした。

しかし、高校時代に地域で漫才やボランティアをするようになり、地域との接点を持ち始めました。その中で、「お前若いのに凄いな」「これからの地域は任せたぞ」と言う温かい言葉をかけてもらう機会が増えました。学校では、「勉強」か「スポーツ」という軸でしか評価されないのに、地域に出れば「チャレンジすること」「人のために何かをすること」が評価をされるということで、自分に対して、自信を持てるようになりました。

私は、自分にとって大きなきっかけを与えてくれた地域に対して「恩返し」をしたいという想いがあるとともに、そんな温かい地域で様々なチャレンジを増やしていきたいと考えています。

プロジェクトで実現したいこと

私がこのプロジェクトを通じて、成し遂げたいことは,「地元を離れても地元に貢献できる」という地域との関わり方を体系化していくことで、人々と地域に可能性と選択肢を生み出していきたいです。

そして、自分のふるさとを離れた地域で獲たスキルや経験を、地域に還元していけるような世の中を作っていきたいです。

白か黒かのどっちかではなく、グレーを選べること。0か100かのどっちかではなく、50を選べること。それがより当たり前になることで、多様性を認め、新たな価値が産まれると考えます。地域活性化をしていく上でも、「都市部にいる」か「地域にいる」かという二元論ではなく多様な選択ができるようにしていきたいです。

このプロジェクトをやろうと思った理由

私自身は昨年、就職活動をしておりました。「インターネットなどの知識や経験を身に着けたい」「もっと多くの経験を積みたい」という理由で東京の企業を志望していました。その反面、「地元丹後で事業を行いたい」「地域に貢献したい」という思いもありました。しかし、今の社会にある選択肢は「都市部に出る」or「地方に残る/帰る」というどちらかです。そして、多くの人がこの2択の中で、「都市部に出る」という選択肢を選び、都市部にますます人が集まっていきます。

しかし、「都市部に出る」という選択をした人が、「地元が嫌い」だから地元を離れたわけではありません。「就職」「進学」「結婚」というライフステージの変化とともに、地域を離れなくてはならなくなったのです。また、地方出身者の都市部在住者の8割程度は、「地元に恩返ししたい」「地元に貢献したい」という言葉をインタビューをした際に口にしてくれます。(ハマダ調べ)

また、2年間丹後地域でインターンシップ事業を運営してきて見えてきたことがありました。魅力的な商品を開発し、販売している会社や、チャレンジングな取り組みをしている社長がいる会社など、面白いと思う企業は多くあるものの、知名度が低いゆえに、人材確保に苦戦をしているという事実です。それにより、「WEBでの情報発信」「マーケティング」「戦略立案」という「重要ではあるが、緊急ではない」業務領域になかなか着手できていないとことを目の当たりにしました。

そんな都市部在住者と地域企業を「複業」や「プロボノ」という形でマッチングして、両者にとって新しい選択肢を産み出したいと考えこのプロジェクトを立ち上げました。

このプロジェクトでやること

1 丹後地域を中心とした企業の複業求人を掲載するウェブサイト

2 丹後地域を中心とした企業と事業案や戦略立案を行うワークショップの開催

3 「複業」で地方に関わる人を増やすための、啓発イベントの実施(講演会)

お申し込みいただいた資金の活用方法

お申込みいただいた資金は、スキルのふるさと納税の仕組みを作るために使用させていただきます。
具体的に言うと、実際に秋以降に収益を出していくまでの間の、サイト作成・管理費用やイベント開催費用、交通費等の活動費に充てさせていただきます。

リターンについて

リターンについては、4つ考えております。詳しくは下記をご覧ください。

①「気持ちだけ応援コース」:1000円
サイト完成時に、あなたの「お名前」を掲載させていただきます。

②「一緒に作り上げて行こうコース」:3000円
地域でのパラレルキャリアを考えるFacebookグループへ招待いたします。 Facebookグループ内では、①事例紹介 ②意見交換会 ③オンライン上の勉強会 を行います。

③「地域でのパラレルキャリアをテーマにしたイベントへご招待!」:5000円
2018年10月に大阪で予定している「地域でのパラレルキャリア」をテーマにしたイベント&懇親会へご招待いたします。
※懇親会への参加は3000円程度別途費用をいただきます。

④「実際に丹後に訪れてみて応援するコース」:10,000円
プロジェクトの責任者:「濱田祐太」と共に、京都府丹後地域を日帰りで巡ります。
そこで、地域の魅力を紹介すると共に、サイト上に掲載予定の企業と一緒にワークショップを開催します。
※交通費・食費等は各自ご負担ください。

⑤「【法人向け】ウェブサイト掲載年間無料権」:50,000円
地域の中小企業の方は、ウェブサイトへの求人掲載を半年間無料とさせていただきます。

⑥「ハマダの貸し出し行います。」:5000円
プロジェクト責任者:「濱田祐太」を一日貸し出します。農作業からブレスト、講演会まで基本的には何でも受け付けます※1 内容によっては、お断りさせていただく場合があることを、ご了承ください。※2 別途現地までの交通費も発生します。

プロジェクト概要

プロジェクトの名称
地元を離れても地元に貢献できる「スキルのふるさと納税」を創りたい
事業者
濱田祐太
事業内容
・丹後地域を中心とした企業の複業求人を掲載するウェブサイト運営
・丹後地域を中心とした企業と事業案や戦略立案を行うワークショップの開催
・「複業」で地方に関わる人を増やすための、啓発イベントの実施(講演会)
目標募集額
金150,000円
申込期間

2018年06月30日~2018年07月31日

申込金の使途
  1. お申込みいただいた資金は、スキルのふるさと納税の仕組みを作るために使用させていただきます。具体的に言うと、実際に秋以降に収益を出していくまでの間の、サイト作成・管理費用やイベント開催費用、交通費等の活動費に充てさせていただきます。

※こちらのプロジェクトは、All in型のプロジェクトです。

All in型は、目標金額を達成したかどうかに関わらず、プロジェクト自体は実行可能でリターンをお返しすることができる場合に設定されます。お申込みいただきますと、毎月末ごとに申込情報を取りまとめ、クレジットカード会社を通じてご請求をさせていただきます。またその都度、リターンの提供に必要な情報を事業者に対してお知らせいたします。

濱田祐太

濱田祐太

京都府与謝野町出身。
関西学院大学4年(休学中)
NPO法人TEAM旦波Youthチーム代表

勉強もスポーツもできない少年時代を過ごし、多くの場面で陽に当たらない少年時代だった。しかし、高校生の時にボランティアで地域に一歩踏み出した経験から、多くの人から感謝され、評価してもらえた。それがきっかけとなり、「将来は地元丹後に貢献できる人材になりたい」と考えるようになる。

その後、偏差値38から猛勉強をし、関西学院大学に入学。大学1年次からNPO法人ドットジェイピーにて議員インターンシップの運営をし、関西支部の代表も務めた。大学2年時からはNPO法人TEAM旦波(たにわ)にて、丹後地域の企業と都市部の大学生をつなげるインターンシップ事業を立ち上げ約30名以上の学生と約20社の企業をマッチングさせる。現在は、地元を離れても地元のために「スキル」や「経験」を活かして貢献できるスキルのふるさと納税を創ろうとしている。

事業者概要

事業内容
・丹後地域を中心とした企業の複業求人を掲載するウェブサイト運営
・丹後地域を中心とした企業と事業案や戦略立案を行うワークショップの開催
・「複業」で地方に関わる人を増やすための、啓発イベントの実施(講演会)
事業者
濱田祐太

購買型・寄付型プロジェクトでご利用可能な決済方法

・クレジットカード(VISA・MASTERCARD)/ 分配金等利用

キャンセルについて

申込みをした日から起算して8日を経過するまでの間に、運営者を通じて事業者に書面または電子メールによる解約を申し出た場合には、契約のクーリング・オフ(無条件解約)が可能です。その際、既に支払済みの金銭がある場合には返金されますが、銀行振込に際して振込手数料が発生する場合にはお客様にご負担いただきます。また、当該金銭に利息は付きません。なお、プロジェクトへの応募額が申込期間内に定められた目標募集額に到達しなかった場合、返金・キャンセルされる場合がありますが、銀行振込に際して振込手数料が発生する場合にはお客様にご負担いただきます。また、当該金銭に利息は付きません。

イベントにて、プロジェクトの開始を発表しました!

2018/07/11

6月30日・7月1日開催の地方創生会議 in 高野山のプログラム内で行われる参加者プロジェクトピッチでプレゼンしました!

速報レポートはこちら

www.obatakazuki.com/24760364

集まっている金額
-円
目標金額 150,000円
上限金額 1,000,000円

-%

-日

このプロジェクトは
購買型
のプロジェクトです

このプロジェクトは
学生支援
のプロジェクトです

気持ちだけ応援するコース

1,000

リターン内容

気持ちだけ応援するコース

サイト完成時に、「お名前」を掲載させていただきます。

一緒に作り上げて行こうコース

3,000

リターン内容

一緒に作り上げて行こうコース

地域でのパラレルキャリアを考えるFacebookグループへ招待いたします。 Facebookグループ内では、①事例紹介 ②意見交換会 ③オンライン上の勉強会 を行います。

お届け予定日:2018年8月頃

実際に丹後に訪れてみて応援するコース

10,000

リターン内容

実際に丹後に訪れてみて応援するコース

プロジェクトの責任者:「濱田祐太」と共に、京都府丹後地域を日帰りで巡ります。 そこで、地域の魅力を紹介すると共に、サイト上に掲載予定の企業と一緒にワークショップを開催します。 ※交通費・食費等は各自ご負担ください。

お届け予定日:2018年10月頃

受付限度数:10

地域でのパラレルキャリアをテーマにしたイベントへご招待!

3,000

リターン内容

地域でのパラレルキャリアをテーマにしたイベントへご招待!

2018年10月に大阪で予定している「地域でのパラレルキャリア」をテーマにしたイベントへご招待いたします。

お届け予定日:2018年10月頃

【法人向け】ウェブサイト掲載年間無料権

50,000

リターン内容

【法人向け】ウェブサイト掲載年間無料権

地域の中小企業の方は、ウェブサイト開設後に、求人掲載を半年間無料とさせていただきます。

ハマダの貸し出し行います。

5,000

リターン内容

ハマダの貸し出し行います。

プロジェクト責任者:「濱田祐太」を一日貸し出します。農作業からブレスト、講演会まで基本的には何でも受け付けます※1 内容によっては、お断りさせていただく場合があることを、ご了承ください。※2 別途現地までの交通費も発生します。

受付期日
2018-07-31 まで

事業者アバター
このプロジェクトの事業者

濱田祐太

さん