【運営はお手伝いできないけど応援したい!という方に】
サンクスメールと準備期間から当日までを記録したレポートをお送りします。
※もしよろしければ上乗せ支援いただけると嬉しいです。1回で複数口支援できます。
お届け予定日:2018年9月頃
夢を持つ人は、宙をとびたいペンギンみたいだ。ペンギンだって宙をとぶ・・・クラウドファンディングの力でそんな世の中にしたい
目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!
目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!
目標金額を達成し、このプロジェクトはサクセスしました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました!
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このプロジェクトは、【学生支援プロジェクト】です。
【学生支援プロジェクト】は、学生の新しい挑戦や、学生の夢を実現するための取り組みを応援するプロジェクトです。宙とぶペンギンを通じて、若さと情熱にあふれた学生が夢を実現させ大気圏をつきぬけて飛び立てるよう、たくさんの応援が届くことを願っています。そして宙をとんだペンギンが、次にまた新しい挑戦者を生みだす力になって、想いがいつまでもめぐっていくことを願っています。
「”選択肢”をつくりたい」
小幡さんの話を聞いている時に、何度も出てくる言葉です。
このプロジェクトを始めた小幡さんは、自身も約10年の不登校を経験後、高校3年で起業しました。そして今は大学生になり、学生起業家として様々なプロジェクトに精力的に関わっています。
このプロジェクトへの想いを聞いた私たちが感じたのは、彼にとって起業は、ただ単に「選択肢の一つ」だったということでした。
著書に書かれた、
「決めるのはキミ自身。後悔しない選択をしよう」という一節にもあるように、
きちんと自分で考えて、周りの人にも助けられながら、”選択肢”の中から選び、一歩ずつ進んできた結果。 そして、その体験を通じて、今、悩んでいるもっと若い世代に対して、その”選択肢”の存在を教えてあげたい。
そんな想いに共感して、私たちはこのプロジェクトを紹介したいと思いました。
宙とぶペンギンも「夢を持つ人を応援する」、若い人の情熱や、勇気を応援できるプラットフォームでありたい。 そして、クラウドファンディングという手法も、”選択肢”として、示せる道の一つであってほしい。
全国100か所での同時開催を目指す「#不登校は不幸じゃない」のイベントは、まさに「居場所をつくる人を増やす」、新たな挑戦や、次の世代にとっての幅広い”選択肢を”生み出す、大きなムーブメントを起こしてくれると信じ、このプロジェクトをご紹介します。
「学校に行きたくない。」
はじめまして。小幡和輝と申します。(@nagomiobata)
僕は不登校でした。正直、学校の楽しい思い出はありません。
学校に友達はいなかったけど、僕には不登校のいとこがいました。不登校の友達がいました。ゲームをする友達がいました。
いま振り返って思うのは、不登校になった先に居場所があるかどうか。
それが、とても大切だということ。
学校に行かなかったあと、僕はたくさんの人に出会いました。
たくさんの素晴らしい経験をすることができました。
いまは自分の会社をつくり、毎日楽しく、ワクワクする仕事をしています。
僕の経験の中で言えることは、不登校は大丈夫だけど、引きこもりは良くないんじゃないかなと。
たくさんの当事者と会うなかで感じるのは、学校に行かなくなっても友達がいる子、行かなくなったあとは1人で家に閉じこもっちゃう子。
やっぱり友達が居る子の方が明るいんだよね。
人とほとんど会わなくなるといろいろ問題が出てくる。
笑い方がわかんなくなっちゃったって話も聞いたりするし、それは僕にも思い当たるところがある。
これはさすがに良くないので、不登校になったあとの先をどうやって作るかが重要だ。
感情的に「辛かったら行かなくていいよ。」というのは簡単だけど、僕は論理的にも「辛かったら行かなくていいよ。」って言いたいです。
学校に行くのはあくまで選択肢。行かないという選択もあっていい。
9月1日、夏休みあけ。
子どもの自殺が多くなる。
そんなバカなことがあってたまるか。
不登校を肯定するムーブメントを作ります。
ぜひご協力をお願いします。
#不登校は不幸じゃない について
8月19日に全国100ヶ所でイベントを開催します。
夏休みの終わりに、学校で悩んでいる子どもが来れる駆け込み寺です。
全国各地で不登校の経験がある人を中心に、たくさんの方が主催者として手をあげてくださっています。
「子どもが不登校でした。いまは普通に楽しく働いています。あのとき無理に学校に行かせなくてよかった」 47歳 母親
「自分の立場上、堂々とは言いにくいけど、不登校は不幸じゃない。選択肢だと思う」 34歳 教員
「エジソンも不登校だった。不登校になる子は天才なのかもしれない」 36歳 会社員
「いまの社会では不登校は不幸かもしれない。不幸にならない、させない社会にしたい」 40歳 塾講師
「僕は不登校になって救われた。いま苦しんでる人に、いろんな生き方があるよって伝えたい」 13歳 中学生
・SNSで不登校を肯定する空気感をつくる
実はもう文部科学省は「不登校を問題行動と判断してはならない」って表明してるんですね。
あとはもう社会の空気感だと思うんです。だからリアルの居場所とSNSで一気に空気を作っていきたい。
#不登校は不幸じゃない でさまざまな立場の方がメッセージを書いてくださっています。(1万件を超えました。)
#不登校は不幸じゃない の動画リレー。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2018年7月25日
小幡和輝くん @nagomiobata からの熱い思いをトラップして、次の方々にパスします!!!!
東浩紀 @hazuma 津田大介 @tsuda 堀江貴文 @takapon_jp
走って場所を移動して、撮影しました!
動画、たのみます!https://t.co/TPFoRdvtrV pic.twitter.com/zn5mIgFSSj
#不登校は不幸じゃない
— おちあいよういち (@ochyai) 2018年8月1日
小幡和輝くん @nagomiobata からの指名をいただいたのでビデオメッセージ撮りました.僕からは, @kskgroup2017 さん @katayama_s さん @sigaisen2 さんへ! pic.twitter.com/3z0GjXG3P2
小幡君に頼まれたんだけど、酔っ払っていたから趣旨が間違ってたらゴメン!!#不登校は不幸じゃない pic.twitter.com/BNF8RA4vae
— キンコン西野(オンラインサロン) (@nishinoakihiro) 2018年8月17日
不登校体験談の寄稿も募集しており、こちらもたくさんの体験談が集まっています。
・なぜクラウドファンディングをするのか
本当にたくさんの仲間が集まってきました。
でも、ちょっと危機感もあります。
不登校の当事者以外に広がっていない感覚です。
やっぱり関わりにくいですよね。。
でも、関わってほしいんです。
なぜなら、#不登校は不幸じゃない は 社会の空気感を変えていく取り組みだから。
不登校の身内同士で盛り上がるものじゃない。
むしろ、当事者じゃない人たちをどうやって巻き込むかが重要です。
僕のことをもともと知っている人は関わってくれたりするんですが、なかなかハードルが高いようで。。
#不登校は不幸じゃない で、SNSにメッセージを書いてくれるだけで十分なんですが、ちょっとなにをどう書いていいのか難しいという声を聞きます。
確かにちょっとデリケートな感じがするのはわかる。
でも、関わってほしいんです。
・仲間集めのクラウドファンディング
いろいろ考えたんですが、クラウドファンディングという受け皿があった方がいいのではと思いました。
ぶっちゃけていうと、不登校は不幸じゃないに必要だった資金の多くは僕が自腹で出してます。(主にクリエイティブ系)
(以前書いた書籍と今回の新書「学校は行かなくてもいい」の印税をあてています。)
クラウドファンディングでお金が集まらずとも、開催はなんとかなります。
なので目標金額は最低金額の1000円にしました。
お金ではなく、仲間を集めるクラウドファンディングです。
SNSで #不登校は不幸じゃないの取り組みをみていて、なんか協力したいなぁ。でも、当事者じゃないしなぁ、と思われていた方。
ぜひご支援いただけると嬉しいです(1000円から支援ができます。)
・リターンについて
リターンに使っている新書 学校は行かなくてもいい 親子で読みたい「正しい不登校のやり方」は僕の実体験をもとにしたメッセージ本です。子どもでも読みやすいようにマンガが入っています。(7月20日発売)
不登校の当事者だけでなく、教育に関わる方、お子さんがいらっしゃる方にはぜひ読んでいただきたいです。
※7月20日発売なので、プロジェクト期間中でも随時お届けしていきます。
※この書籍の印税は不登校は不幸じゃないの運営資金にあてています。
・小幡が会いに行く、ビデオ通話、講演会のリターンについて
スケジュールが合わない可能性がありますので、すでに日程が決まっている場合は先にご相談いただけた方が嬉しいです。
kazuki@nagomiobata.com
※リターン購入後のキャンセルは不可となります。
2018年07月18日~2018年09月03日
※こちらのプロジェクトは、All in型のプロジェクトです。
All in型は、目標金額を達成したかどうかに関わらず、プロジェクト自体は実行可能でリターンをお返しすることができる場合に設定されます。お申込みいただきますと、毎月末ごとに申込情報を取りまとめ、クレジットカード会社を通じてご請求をさせていただきます。またその都度、リターンの提供に必要な情報を事業者に対してお知らせいたします。
NagomiShareFund 地方創生会議 Founder / 内閣府地域活性化伝道師 / #不登校は不幸じゃない 発起人
1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。
2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。
小幡和輝 オフィシャルブログ http://www.obatakazuki.com/
小幡和輝 オフィシャルHP http://www.nagomiobata.com/
・クレジットカード(VISA・MASTERCARD)/ 分配金等利用
申込みをした日から起算して8日を経過するまでの間に、運営者を通じて事業者に書面または電子メールによる解約を申し出た場合には、契約のクーリング・オフ(無条件解約)が可能です。その際、既に支払済みの金銭がある場合には返金されますが、銀行振込に際して振込手数料が発生する場合にはお客様にご負担いただきます。また、当該金銭に利息は付きません。なお、プロジェクトへの応募額が申込期間内に定められた目標募集額に到達しなかった場合、返金・キャンセルされる場合がありますが、銀行振込に際して振込手数料が発生する場合にはお客様にご負担いただきます。また、当該金銭に利息は付きません。
初めまして。#不登校は不幸じゃない 発起人の小幡です。
不登校を肯定するムーブメントを作りたい。
仲間募集です。
僕は3ヶ月前、Twitterにこんなことを書きました。
ラスト1ヶ月。ラストスパート頑張ります。
応援コース
1,000円
応援コース
【運営はお手伝いできないけど応援したい!という方に】
サンクスメールと準備期間から当日までを記録したレポートをお送りします。
※もしよろしければ上乗せ支援いただけると嬉しいです。1回で複数口支援できます。
お届け予定日:2018年9月頃
サイン書籍付き応援コース
3,000円
サイン書籍付き応援コース
小幡和輝の新著 学校は行かなくてもいい 親子で読みたい「正しい不登校のやり方」にサインと一言メッセージをつけてお届けします。
サンクスメールと準備期間から当日までを記録したレポートをお送りします。
お届け予定日:2018年9月頃
【保護者向け】小幡が新著を持って会いに行きます。
30,000円
【保護者向け】小幡が新著を持って会いに行きます。
いま不登校だったり、学校が苦手な子どもと会って、小幡の実体験をお話しします。(1時間程度を目安)
複数名が一緒でもOKです。
※JR和歌山駅 or JR渋谷駅からの交通費(場合によっては宿泊費)を別途いただきます。
当日、新著 「学校は行かなくてもいい」にサインをしてお渡しします。 スケジュールが合わない可能性がありますので、日程が決まっている場合は事前にご確認ください。
受付限度数:3
お届け予定日:2018年9月頃
【講演会の権利付き】学校は行かなくてもいい 50冊セット
60,000円
【講演会の権利付き】学校は行かなくてもいい 50冊セット
小幡和輝の講演会を主催することができます。1時間+サイン会(内容は相談可能)
※JR和歌山駅 or JR渋谷駅からの交通費(場合によっては宿泊費)を別途いただきます。
スケジュールが合わない可能性がありますので、日程が決まっている場合は事前にご確認ください。
・事前のサインは不可です。当日の来場者へのサインは可能。
・講演会後の懇親会などがある場合、できるだけ参加しますが、スケジュールの都合上、不参加となる場合があります。
・例えば
3000円(本付き)のチケットを50枚販売。(売上15万円) 6万円+会場費や小幡への交通費などを支払っても、十分残ると思います。ぜひ稼いでください。
受付限度数:3
お届け予定日:2018年9月頃
小幡とビデオ通話で話しましょう。
10,000円
小幡とビデオ通話で話しましょう。
ビデオ通話でざっくばらんに話しましょう。(時間は30分程度を予定) 複数名が一緒でもOKです。
スケジュールが合わない可能性がありますので、日程が決まっている場合は事前にご確認ください。
小幡和輝の新著 学校は行かなくてもいい 親子で読みたい「正しい不登校のやり方」にサインと一言メッセージをつけてお届けします。
受付限度数:5
お届け予定日:2018年9月頃
obatakazuki
さん