夢を持つ人は、宙をとびたいペンギンみたいだ。ペンギンだって宙をとぶ・・・クラウドファンディングの力でそんな世の中にしたい
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本匿名組合契約名称 | YAEN地方創生ファンド |
---|---|
事業者 | 株式会社YAEN |
目標募集額 | 金1,500,000円 |
最低出資金総額 | 金1,500,000円 |
最大出資金総額 | 金3,000,000円 |
出資1口の金額 | 金30,000円 |
最大出資口数 | 100口 |
出資上限口数 | 100口 |
申込期間 | 2015年12月17日~2016年3月10日 ※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。 ※募集期間は、最大12ヶ月延長される可能性があります。 |
払込期間 | 2015年12月17日~募集期間終了後の14日後の日まで。 |
計算期間 | 各年4月1日~3月31日 但し、初回の計算期間は、初回計算期間開始日から、その年度の3月31日までの期間とします。 |
会計期間 | 初回計算期間開始日~2021年3月31日 但し、会計期間終了時の最終の売上報告で算定された分配金の総累計額が、本出資により調達した総額の90.0%に満たない場合は、会計期間は同一条件で1年間延長されるものとし、90.0%に達するまではその後も同様の方法で、1年単位で延長されるものとします。会計期間の延長は最大3年(2024年3月31日まで)を上限とします。 |
契約期間 | 本組合契約の締結日から会計期間終了日まで |
決算日 | 第一回 2017年3月31日 第二回 2018年3月31日 第三回 2019年3月31日 第四回 2020年3月31日 第五回 2021年3月31日 会計期間が延長される場合は2024年3月31日まで1年単位で延長。 |
売上報告日 | 決算終了日から70日以内 |
運営者への分配金受渡日 | 決算終了日から80日以内 |
分配金出金可能日 | 決算終了日から90日を超えない日 |
分配方法 | 分配金は毎決算終了日に計算され、決算終了日から90日以内にお引き出しが可能になります。 |
分配金の計算方法 | 1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に1円未満の端数が生じた場合は、端数を切捨てて算定いたします。 リクープ達成前: 当該計算期間内の売上金額×6.0%÷100口×1口=1口あたりの分配金 リクープ達成後: 当該計算期間内の売上金額×6.0%÷100口×1口=1口あたりの分配金 ※リクープとは 「回収」という意味の言葉で、本ファンドでは、分配金額が出資金の額に達する累計売上高のことを「リクープ」と呼んでいます。つまり、累計売上高がリクープに達すると「投資した金額と同額を、分配金によって回収した」ことになり、累計売上高がリクープを超えた場合には、元本との差額が「利益」となります。 |
対象となる事業 | 株式会社YAENが行うすべての事業 |
出資金の使途 | (最大出資金総額が集まった場合) 1.商品パッケージデザイン 300,000円 2.岩牡蠣養殖原材料費用 700,000円 3.空き家環境整備費用(リフォーム・備品購入等) 1,000,000円 4.キッチン設備設営費用 800,000円 5.上記に係る予備費 200,000円 (最低出資金総額が集まった場合) 1.商品パッケージデザイン 300,000円 2.岩牡蠣養殖原材料費用 700,000円 3.空き家環境整備費用(リフォーム・備品購入等) 300,000円 4.上記に係る予備費 200,000円 |
予想リクープ 累計売上金額(税抜) |
50,000,000円 ※対象売上の累計金額が50,000,000円になると、1口当たりの分配金額が投資した金額(30,000円)と同額になります。 |
予想リクープ
年額売上金額(税抜) |
10,000,000円 ※対象売上の年額平均が10,000,000円だと、会計期間中に分配される分配金額の合計が投資した金額と同額になります。 |
契約方法 |
匿名組合員になろうとする方は、運営者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、事業者と匿名組合契約を締結します。
なお、お申込み頂いた内容は、「本人確認」「入金」のお手続き完了後に、宙とぶペンギンからの通知メールの送信をもって確定致します。お申込み後、それぞれの手続きをお願い致します。 従って、出資金が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。 申込みをした日から起算して8日を経過するまでの間に運営者を通じて、事業者に電子メールによる解約を申し出た場合には、契約のクーリング・オフ(無条件解約)が可能です。その際、既に支払済みの金銭がある場合には返金されますが、銀行振込に際して振込手数料が発生する場合にはお客様にご負担いただきます。また、当該金銭に利息は付きません。なお、プロジェクトへの応募額が申込期間内に定められた目標募集額に到達しなかった場合、返金・キャンセルされる場合がありますが、銀行振込に際して手数料が発生する場合にはお客様にご負担いただきます。また、当該金銭に利息は付きません。 本人確認のお手続きはこちら ※ログインが必要です |
手数料等の概要 |
○申込時に直接ご負担いただく費用 ・取扱手数料 お客様より出資金とは別に取扱手数料など申込時においてその他手数料や費用はいただいておりません。 ○解約に係る手数料 解約に係る手数料はいただいておりません。なお、解約時に既に支払済みの金銭がある場合には返金されますが、銀行振込に際して振込手数料が発生する場合にはお客様にご負担いただきます。 ○売上連動運営手数料報酬 事業者は、その行う事業に係る「各計算期間の売上」の中から、この各計算期間の売上金額に対し0.6%の料率を乗じて算出した金額を「売上連動運営手数料報酬」として運営者に支払います。 ○その他詳細は本ファンドの「匿名組合契約説明書(契約締結前交付書面)」をご確認ください。 |
決済方法 | ATM,窓口から当社指定口座へお振り込み下さい。 ※本商品は投資型部分を含むため、金融商品取引法にもとづきクレジットカード決済はご利用頂けません。 |
こちらの画面には、お客様が株式会社YAENとの間で匿名組合契約の締結を行っていただく上で事前にご理解いただく必要のあるリスクや留意点などの重要事項が記載されています。ご契約にあたりましては、あらかじめこちらの画面をよくお読みいただき、ご不明な点はお取引開始前にご確認ください。
商号 | 株式会社YAEN |
---|---|
住所(本店所在地) | 三重県尾鷲市倉ノ谷町14番36号 |
代表者 | 北田真規 |
売上金額 | 売上金額累計 | |
---|---|---|
ファンド1年目 | 9,000,000円 | 9,000,000円 |
ファンド2年目 | 17,000,000円 | 26,000,000円 |
ファンド3年目 | 22,300,000円 | 48,300,000円 |
ファンド4年目 | 29,300,000円 | 77,600,000円 (リクープ達成) |
ファンド5年目 | 32,000,000円 | 109,600,000円 |
開示項目 | 開示内容 |
---|---|
電子申込型電子募集取扱業務等として行う旨 | デジサーチ社は匿名組合出資持分等の集団投資スキーム持分の私募の取扱いを、電子申込型電子募集取扱業務等として行います。 |
電子申込型電子募集取扱業務において取り扱う有価証券について金商法第2条第8項第9号に掲げる行為(電子申込型電子募集取扱業務に該当するものを除く。)を自ら行う場合にはその旨 | デジサーチ社は自己募集を行いません。 |
電子申込型電子募集取扱業務において取り扱う有価証券について電子募集取扱業務に関する規則第 18条の規定に基づき他の金融商品取引業者又は登録金融機関に募集又は私募の取扱いを委託する場合にはその旨 | デジサーチ社は他の金融商品取引業者又は登録金融機関に募集又は私募の取扱いを委託いたしません。 |
電子申込型電子募集取扱業務等において取り扱う有価証券に関して、金融商品取引法上の開示は義務付けられていない旨 | 本匿名組合契約の出資持分は、金融商品取引法上のみなし有価証券ですが、このみなし有価証券については、金融商品取引法上の開示が義務づけられていません。 |
事業者が作成する電子募集取扱業務に関する規則第 36 条第1項及び第2項に掲げる書類について、公認会計士又は監査法人による外部監査を受けていない場合にはその旨 | 事業者が作成する開示書類等については、公認会計士又は監査法人に よる外部監査を受けておりません。 |
分配金の一部又は全てが元本の一部払戻しに相当することがある場合にはその旨 | 配当等(分配金、償還金)について、その一部又は全てが出資又は拠出の払戻しに相当することがあります。 |
電子申込型電子募集取扱業務等において取り扱う有価証券について、その換金性が著しく乏しい場合などの場合にはその旨 | 本匿名組合出資持分には流通市場が存在しないことから、処分による換価が困難であり、さらに、本匿名組合契約の匿名組合員たる地位及び当該地位に基づく権利については、事業者の書面による承諾がある場合を除き、第三者に譲渡、質入れ、担保設定その他の一切の処分をすることができないことから、本匿名組合出資持分を処分する機会が制限され、適時に換価できないことにより損失を被る可能性があります。 |
出資対象事業の終了までの間、出資対象事業の持分に係る契約の中途での解約が禁止又は制限されている場合には、その旨及びその制限の内容 | お客様が本匿名組合契約の出資持分を取得するに関して、原則として、事業者は本匿名組合契約の中途解約に応じることはできません。 |
電子申込型電子募集取扱業務等において取り扱う有価証券について、当該有価証券の売買を行ったとしても、その権利の移転が事業者に認められない可能性がある場合にはその旨 | 有価証券の売買を行いません。 |
顧客が取得する有価証券の価値が消失する等、その価値が大きく失われるリスクがあること | 本匿名組合契約の出資持分は、その価値が消失する等、その価値が大きく失われるリスクがあります。 |
正会員は、電子申込型電子募集取扱業務等において取り扱う有価証券及びその発行者に関する投資者からの照会に対して、電話又は訪問の方法により回答することができないこと。 | デジサーチ社は、本匿名組合出資持分に関するご質問及び事業者に関するご質問について、一般社団法人第二種金融商品取引業協会の定める規則により、電話又は訪問の方法により回答できませんので、ご了承ください。 |
顧客が電子申込型電子募集取扱業務等に関して正会員に照会する場合の連絡方法 | 電子申込型電子募集取扱業務等に関してデジサーチ社に照会する場合は、電子メールアドレスinfo@flying-penguin.jpにご連絡ください。 |
電子募集取扱業務に関する規則第 33 条第2項の規定により、正会員が事業者に募集申込金を支払う場合にはその旨 ※以下の電子募集取扱業務に関する規則第 33 条第2項の内容を行うのであれば、その旨を記入。 目標募集額に達していない場合であっても、出資対象事業の持分に係る契約により事業者の出資対象事業が開始される(出資対象事業がすでに開始されている場合にあっては、当該出資対象事業に出資又は拠出される金銭により当該事業が継続して行われる場合を含む。)場合には、正会員は、当該事業者に募集申込金を支払うこととする。 |
本ファンドについて、お客様からの出資金が、事業者が設定する目標募集額に達していない場合であっても、出資対象事業が開始される場合には、デジサーチ社は、当該出資又は拠出に係る金銭を当該事業者に支払うことといたします。 |
正会員は、事業者の作成する電子募集取扱業務に関する規則第 36 条第1項及び第2項に掲げる書類について、当該正会員及び電子募集会員の運営するホームページ等の顧客専用画面において顧客に提供を行う旨 | 事業者が作成する開示書類等については、デジサーチ社の運営するウェブサイトのマイページにおいて開示いたします。 |
事業者と正会員との間で利害関係が認められる場合にはその内容 | デジサーチ社と事業者との間で、(資本的、人的、取引)関係において、利害関係はありません。 |
電子募集取扱業務に関する規則第 20 条の適用がある場合にはその旨 | デジサーチ社は特定のみなし有価証券を推奨するため事業者から追加手数料を徴収することは行いません。 |
電子募集取扱業務に関する規則第 35 条に基づく出資対象事業の持分に係る契約の申込みの撤回又は契約の解除の方法及びその場合の返金方法 | お客様は、本匿名組合契約の申込をした日から起算して8日を経過するまでの間に、デジサーチ社にメールによる解約を申し出た場合であれば、本匿名組合契約において、契約のお申込みの撤回又は契約の解除をすることができます。 デジサーチ社の連絡先: 電子メールアドレス info@flying-penguin.jp また、お問合せなどありましたら、上記の連絡先へご連絡ください。デジサーチ社では、期間内であればご連絡をいただいた後、所定の手続きを経て、お客様の出資金を、お客様の振込元の口座に返金いたします。この場合、金融機関の振込手数料は差し引かせていただきます。 (注)本匿名組合契約に関しては、金融商品取引法第37条の6に基づくクーリング・オフの規定の適用はありません |
申込総額が申込期間内に目標募集額(最低出資金総額)に到達しなかった場合、又は出資金総額(実際に払い込まれた金額の総額)が払込期間内に最低出資金総額に到達しなかった場合、原則としてプロジェクトは不成立となります。ただし、事業者が集まった金額で出資対象事業を行うことができると判断し、デジサーチ社に事前の通知をした場合は、プロジェクトサクセスとなる場合があります。プロジェクトが不成立の場合には、契約成立済の本組合契約は解除され、既に支払済みの金銭がある場合には解除後30日以内にデジサーチ社より返金されます。銀行振込に際して振込手数料が発生する場合にはお客様にご負担いただきます。また、当該金銭に利息は付きません。
申込総額が申込期間内に目標募集額(最低出資金総額)を超過した場合、当該申込期間内においては、申込総額が最大出資金総額に達するまでは募集を継続するものとします。申込総額が申込期間内に最大出資金総額に達し、かつ、出資金総額(実際に払い込まれた金額の総額)が最大出資金総額に達した場合には、申込期間中であってもその時点で本組合契約の募集を終了いたします。
デジサーチ社の役職員が本有価証券を購入する場合には、他のお客様と同一条件にて購入いたします。
売上金額 | 売上金額累計 | |
---|---|---|
ファンド1年目 | 9,000,000円 | 9,000,000円 |
ファンド2年目 | 17,000,000円 | 26,000,000円 |
ファンド3年目 | 22,300,000円 | 48,300,000円 |
ファンド4年目 | 29,300,000円 | 77,600,000円 (リクープ達成) |
ファンド5年目 | 32,000,000円 | 109,600,000円 |
年平均売上金額 (単位:円) |
会計期間 累積売上金額 (単位:円) |
1口分配金額 (単位:円) |
償還率 | 税引後 1口分配金額 (単位:円) |
税引後償還率 |
---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0.00% | 0 | 0.00% |
2,000,000 | 10,000,000 | 6,000 | 20.00% | 6,000 | 20.00% |
4,000,000 | 20,000,000 | 12,000 | 40.00% | 12,000 | 40.00% |
6,000,000 | 30,000,000 | 18,000 | 60.00% | 18,000 | 60.00% |
8,000,000 | 40,000,000 | 24,000 | 80.00% | 24,000 | 80.00% |
10,000,000 | 50,000,000 | 30,000 | 100.00% (リクープ達成) |
30,000 | 100.00% |
12,000,000 | 60,000,000 | 36,000 | 120.00% | 34,775 | 115.92% |
16,000,000 | 80,000,000 | 48,000 | 160.00% | 44,324 | 147.75% |
20,000,000 | 100,000,000 | 60,000 | 200.00% | 53,874 | 179.58% |
21,920,000 (事業計画) |
109,600,000 | 65,760 | 219.20% | 58,458 | 194.86% |
24,000,000 | 120,000,000 | 72,000 | 240.00% | 63,424 | 211.41% |
28,000,000 | 140,000,000 | 84,000 | 280.00% | 72,973 | 243.24% |
32,000,000 | 160,000,000 | 96,000 | 320.00% | 82,523 | 275.08% |
1 | 申込期間 | 2015年12月17日~2016年3月10日 ※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。 ※募集期間は、最大12ヶ月延長される可能性があります。 |
---|---|---|
2 | 払込期間 | 2015年12月17日~募集期間終了後の14日後の日まで。 |
3 | 計算期間 | 各年4月1日~3月31日 但し、初回の計算期間は、初回計算期間開始日から、その年度の3月31日までの期間とします。 |
4 | 会計期間 | 初回計算期間開始日~2021年3月31日 但し、会計期間終了時の最終の売上報告で算定された分配金の総累計額が、本出資により調達した総額の90.0%に満たない場合は、会計期間は同一条件で1年間延長されるものとし、90.0%に達するまではその後も同様の方法で、1年単位で延長されるものとします。会計期間の延長は最大3年(2024年3月31日まで)を上限とします。 |
5 | 契約期間 | 本組合契約の締結日から会計期間終了日まで |
6 | 決算日 | 第一回 2017年3月31日 第二回 2018年3月31日 第三回 2019年3月31日 第四回 2020年3月31日 第五回 2021年3月31日 会計期間が延長される場合は2024年3月31日まで1年単位で延長。 |
7 | 売上報告日 | 決算終了日から70日以内 |
8 | 運営者への分配金受渡日 | 決算終了日から80日以内 |
9 | 分配金出金可能日 | 決算終了日から90日を超えない日 |
商号 | 株式会社YAEN |
---|---|
本社の所在地 | 三重県尾鷲市倉ノ谷町14番36号 |
事業内容 | 地域に眠っている地域資源を活かして、商品化・ブランディング・体験型施設運営などの事業を行い、地域課題を解決し地方創生を実現することを目的に設立された企業です。 |
設立日 | 平成27年7月10日 |
決算日 | 3月31日 |
連絡先 | kitadaaaaaa@gmail.com |
商号 | 株式会社デジサーチアンドアドバタイジング |
---|---|
登録 | 第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2784号 |
本店所在地 | 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー27F |
代表者の氏名 | 黒越 誠治 |
電話番号 | 03-5422-7669 |
事業内容 | Webショッピングサイトの制作・コンサルティング、クラウドファンディング事業等 |
資本金 | 50,000千円 |
主な株主 | 黒越 誠治 他 |
設立日 | 2000年3月8日 |
役員 |
代表取締役 黒越 誠治 取締役 黒越 治 取締役 黒越 尚美 取締役 長坂 一可 監査役 佐久間 裕幸 |
事業所所在地 | 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー27F |
決算日 | 9月30日 |
加入協会 | 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 |
Q |
このプロジェクトを応援する(出資する)と、どうなるの? |
---|---|
A |
このプロジェクトでは、事業者が事業を行うのに必要な資金を募っています。このプロジェクトに出資すると、見返り(リターン)として、商品、および事業の売上から一定割合を分配金として受け取ることができます。 |
Q |
「匿名組合契約」ってなんですか? |
---|---|
A |
匿名組合契約は、応援する人(投資家)と事業者の間で結ばれる契約です。「事業者は、投資家に対して、事業の売上に応じて分配金をお支払いします」という事に関する約束事が書かれています。 |
Q |
元本(出資した金額)は保証されますか? |
---|---|
A |
このファンドは、元本を保証するものではありません。分配金はファンド対象事業の売上によって決まるので、その売上高によっては、出資金が減額、あるいは0円となる可能性もあります。 |
Q |
分配金をもらったら、税金はかかりますか? |
---|---|
A |
もらった分配金が、出資した金額に満たない場合には、税金はかかりません。もらった分配金が出資した金額よりも多くなった場合、出資金額を超えた「利益」の部分に対して、20.42%の源泉徴収所得税がかかります。また、今後税率が変更された場合には、変更後の税率によって税金が計算されます。 |
Q |
途中で解約することはできますか? |
---|---|
A |
申込みをした日から起算して8日を経過するまでの間に運営者を通じて、事業者に書面または電子メールによる解約を申し出た場合には、契約のクーリング・オフ(無条件解約)が可能です。その際、既に支払済みの金銭がある場合には返金されますが、銀行振込に際して振込手数料が発生する場合にはお客様にご負担いただきます。また、当該金銭に利息は付きません。なお、プロジェクトへの応募額が申込期間内に定められた目標募集額に到達しなかった場合、返金・キャンセルされる場合がありますが、銀行振込に際して手数料が発生する場合にはお客様にご負担いただきます。また、当該金銭に利息は付きません。 |
Q |
分配金を受け取る権利を、他人に譲ることはできますか? |
---|---|
A |
原則として、分配金を受け取る権利(匿名組合上の地位)を、他の人に譲渡することはできません。 |
Q |
未成年者でも、匿名組合契約を結んで応援できますか? |
---|---|
A |
未成年の方でも応援することが可能です。その場合、契約にあたって親権者の同意が必要となります。 |
・クレジットカード(VISA・MASTERCARD)/ 分配金等利用
申込みをした日から起算して8日を経過するまでの間に、運営者を通じて事業者に書面または電子メールによる解約を申し出た場合には、契約のクーリング・オフ(無条件解約)が可能です。その際、既に支払済みの金銭がある場合には返金されますが、銀行振込に際して振込手数料が発生する場合にはお客様にご負担いただきます。また、当該金銭に利息は付きません。なお、プロジェクトへの応募額が申込期間内に定められた目標募集額に到達しなかった場合、返金・キャンセルされる場合がありますが、銀行振込に際して振込手数料が発生する場合にはお客様にご負担いただきます。また、当該金銭に利息は付きません。
株式会社YAENは、地域に暮らす・地域で生きる人を増やすことを目的に、2015年に発足しました。2016年に、投資型クラウドファンディングによる資金調達を行い、「移住ではなく、二拠点居住という生き方」の実現に向けプロジェクトを開始しています。
住む場所や仕事など現実的に地域で暮らすために必要なものが必要であり、このハードルを少しでも下げることができないだろうか?
プロジェクト開始当初は、古民家を活用してのゲストハウスの運営、地域での仕事づくりに取り組むことでこの目的の達成を目指していました。「ゲストハウスおとや」は、地域を訪れていただく一つのきっかけとなるべく運営を開始し、日本国内はもとより、海外からのゲストを迎え、「漁村の暮らし」を体験していただくことができる施設として、たくさんの方にご利用いただくことができました。
仕事づくりの一環として地域資源を利用したビジネスの立ち上げなどに挑戦しながら、このゲストハウスの運営を行ってまいりましたが、「暮らす」ために必要となる売り上げを達成することは困難な状況であり、複数のさまざまな仕事をこなす必要性が生じました。
ビジネスが少しずつ成長するスピードと、地域で「暮らす」ための支出のバランスを保つことの難しさを痛感し改めて「移住」の難しさを痛感しました。
住まう拠点そのものを移動し、地域で生きることを増やす。
その目的を達成するためには、「暮らしに直接かかわらない」資本を活用し、まずは訪れてもらう人を増やし、滞在する時間を増やし、何度も訪れていただくことができる仕組みを作ることが必要だと考えました。
地域の「資源のひとつ」としてとらえてきた空き家や空き地に対し、これまで移住者が暮らすための「住まい」として、また地域での仕事を作るための「場所」としての定義し、事業設計を行ってまいりましたが、地域での暮らしを長期的に成立させるためにはこの定義そのものを再考する必要がありました。
「地域の外に暮らす人」が「地域に暮らす・訪れる目的となる場所」を作る。
地域の空き家や空き地を資源としてとらえ、その定義を再考するなか、そもそもその土地や空き地を資源として成り立つビジネスがあることに気が付きました。
「投資」という観点で空き家や土地を活用する不動産投資家の存在です。
新たなプロジェクトは、「ニッポンをちょっとだけよくするプロジェクト」とし、不動産投資企業と提携して推進します。
地域にある空き地や空き家を投資の資源とし、リノベーションや新しい建物を建築します。
賃貸契約による収益に加え、マンスリー契約、宿泊施設として運用するモデルです。
株式会社YAENの新しいプロジェクトは、この投資モデル実現のための地域調査と、宿泊施設として運営する場合の運営代行及び地域との関りを創出する体験プログラムの企画・運営となります。
顧客ターゲットに「企業」を含むこのモデルは、企業と地域の新しい関係性を生み出すこと、退職後の住まいとして地域のこういった賃貸物件の斡旋を行うことも視野に展開しています。
「地域の外に暮らす人が、地域での暮らしを作る」
地域の中から発信してきたこれまでの取り組みを180度変更し、地域の外から、中に向けて。YAENの新しい挑戦です。
2020年度売上見込 5,000,000円 (調査件数 10地域)
300,000円 (運営代行 10月開業)
合計 5,300,000円
2021年度 10,000,000円 (調査件数 20地域)
2,400,000円 (運営代行 5施設)
合計 12,400,000円
2022年度 7,500,000円 (調査件数 15地域)
7,200,000円 (運営代行 15施設)
合計 14,700,000円
2023年度 5,000,000円 (調査件数 10地域)
9,600,000円 (運営代行 20施設)
合計 14,600,000円
以降47か所(47都道府県で展開予定)の調査を実施、各都道府県に3施設ずつ開業。
運営委託費は1か所100,000円/月
上記計画により、2023年のリクープを目指します。
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■宙とぶペンギンからのコメント
宙とぶペンギンを通じ、事業者の挑戦を支援して頂きありがとうございます。YAENの活動報告を更新させて頂きましたので、ぜひご覧頂ければ幸いです。
今回の活動報告にて、事業者より今後の見通しについてもご説明をいただいております。私たちとお話する中でも、この計画を達成できるよう、事業者として一生懸命に事業と向き合うことをお話して下さいました。
一方で、将来の見込みについてはあくまで予想であり、今回のプロジェクトは新たな試みということもあり、不確実性が大きいと考えております。計画通り進まないことも多々あると予測されます。
そうした点もご留意いただきながら、引き続き、事業者の挑戦を応援していただければ幸いです。今後もご報告をさせて頂きたいと思います。
新年あけましておめでとうございます。
皆様の応援を頂きながら、株式会社YAENは三重県尾鷲市九鬼町で2度目のお正月を過ごすことができました。
本年も変わらぬご声援をお願いいたします。
2016年は様々なことがスタートした一年となりました。
おかげさまで、昨年10月には尾鷲市九鬼町で築80年の空き家を活用したゲストハウス「九鬼ゲストハウスおとや」のオープンを迎えることもでき、国内・海外からお客様を迎えています。
魚のさばき体験など、港町ならではの体験メニューをご用意して皆様のお越しをお待ちしております!
また、昨年9月に私どもが企画した「三重漁村サミット2016」は、三重県内外から大きな反響をいただき、港町・漁港がつながる新しいアイデアへと広がっています。
2017年は進化の一年。 九鬼ゲストハウスおとやのサービス・ご利用の進化を計ります。この一環として、これまで尾鷲市には1軒しかなかったため利用頻度の低かったレンタカー事業を宿泊業にプラスし、ゲストハウス&レンタカーで観光・周遊の利便性を高めていきたいと考えています。
三重漁村サミットからはじまったつながりは、「三重漁村リーグ」という名の新たなつながりに進化し、漁村の暮らしや文化の発信と、新たな漁業者の生き方を提案してまいります。私どもの養殖事業も、この三重漁村リーグの取り組みの中で進んでいます。
スタッフも3名に増員した株式会社YAEN。
2017年も楽しみながら、精一杯頑張ってまいります!
昨年12月よりクラウドファンディングプラットフォーム「宙とぶペンギン」で募集を行ってまいりました、株式会社YAENの投資型クラウドファンディングが昨日終了、目標金額の300万円の調達を達成することができました。
ご協力いただきました皆様に心から感謝申し上げます。
たくさんの方からご支援をいただき、いよいよ私共のプロジェクトが動き出します!
2拠点居住の入り口となる取り組み「.Turn(ドットターン)」は4月に和歌山県新宮市でいよいよ開催が決定、九鬼SOHOの設備工事と、SOHOオフィスと「セット」となるシェアルームの準備も進んでいます。
「やるべきこと」と「やること」。
すべての日本人が、暮らしや故郷や命について考えた日、3月11日に、改めて。
私たちは、地域をよくすることや、地域活性化を目的にしてるわけではありません。
今ある暮らしを大切に、最大限に楽しむ。
今ある資源を正しく届ける。
それはつまり、今と未来を正しくツナグ挑戦です。
ひとまずは御礼とご報告まで。
株式会社YAEN
代表取締役 北田真規
1月23日(土曜日)、尾鷲の魚が東京に上陸!
今年もやります「魚サバキ会@東京」。
港町の地域資源ってなんだ?
水揚げされる魚はもちろん、本当にすごいのは、その魚を「捌く」漁師の技術!
そして、捌いた魚で作る、おかあちゃんたちの「漁師飯」です!
この時期、尾鷲を賑わす鰤と、鰤料理。
小魚はもちろん参加者の皆様に「捌いて」いただきます。
この機会にぜひ、「サバキ系男子、サバキ系女子」になってください!
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□魚サバキ会@東京
日時:1月23日 土曜日 12:00~14:00
場所:東京都新宿区天神町68滝沢68ビル 2階
会費:3,000円 ※飲料はお好みのものを持ち込みください。お酒もOK!
2016年の新年、あけましておめでとうございます。
株式会社YAENは2016年も全力で「楽しいこと」をビジネスに、地域の資源を正しく届けてゆきたいと思います。
さて、2015年の年末からの活動報告となりますが、ひとつうれしいご報告がございます。皆様からの寄付をいただき起業した私たちは、私たちと同じように、地域の資源を活用し、地域に新しい仕事を生み出す事業にも取り組んでいます。
私たちの取り組む、UIJターン促進事業の一環として、三重県尾鷲の小さな港町、早田町での新しい会社・事業設立に、東京から4人のサポートメンバー、早田町の地域おこし協力隊、地元の若者2名のチームが取り組み、年末に「合同会社き・よ・り」が設立されました!
漁師町である早田町で水揚げされるお魚と、港町のお母ちゃんたちの自慢のレシピを届ける会社です。
現在、1月末の商品販売開始に向けて商品企画が進んでいます!
150人が暮らす小さな港町に、女性が働く新しい雇用の場所を生み出すチャレンジです。
地域と都会をつなぐためには、「人」のつながりが必要です。
UIJターン促進事業は、都会の若者が興味をもって地域に来る、そして、地域で「やること」を生み出すことを目的とした事業であり、この取り組みの中から、継続的につながりを生み出すことのできる「会社」が生まれたことは、本当に嬉しく思っています。
地域の地域資源はいろいろあります。
都会の地域資源は「人材」です。
2016年も、地域の資源を正しく届ける活動を続けていきます!
正しく届けると、世の中は少し笑顔になります。
笑顔がつながると、社会が変わります。
“ありがとう”の笑顔でつながる連鎖を、ここから始めます。
尾鷲市九鬼町でローカルベンチャー、株式会社YAENの挑戦が始まりました。2015年夏、皆様の応援をいただき、株式会社YAENは創業しました。
皆様からお預かりした“笑顔のお金”で、少しずつ、少しずつ、笑顔が広がるようにと、東京で、尾鷲で、資源を正しく届けながら。
小さいながらも、笑顔の連鎖は確実にはじまっています。
地方から、新鮮な、創り手の想いのこもった資源を都会に届けます。
都会から、想いのある人材を”資源”として、地方に届けます。
今は小さい“笑顔の連鎖”を、もっと大きく育てるために。
地域には、もっともっとたくさんの資源があります。
都会には、もっともっとたくさんの資源が暮らしています。
もっと大きな笑顔の連鎖を生み出すために。
新しい“連鎖”の始まりを応援してください。
※想定償還率は、下記の計算式によって計算される会計期間(5年間)に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。詳しくは分配シミュレーションをご確認ください。